チック・コリア:リターン・トゥ・フォアエバー [チック・コリア]
70年代のJAZZレコードのなかでもランキングの高い名盤。
音楽一家に育ったピアニスト、チック・コリア。モンゴ・サンタマーラとウィリ−・ボボといった名うてのラテン・バンドで演奏したのが、彼のプロとしての初仕事である。この当時の音楽スタイルが、後のコリアの独特なスタイルに大きな影響を及ぼしていることは言うまでもないだろう。
64年から66年の間には、トランペット奏者ジョニー・ミッチェルのバンドに参加。その間自ら作曲を手がけた楽曲を<ブルー・ノート>でレコーディング
リターン・トゥ・フォーエヴァー
リターン・トゥ・フォーエヴァー
2012-04-03 00:17
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